2007-08-29 ■ シギサワカヤの「九月病」を立ち読む。痛々しさと軽い脱力。最後みんな、というかあの兄妹が、歩き出せてよかった。 というか普通に海老沢さんとくっつけよ、と思わんでもない。 たまたま見つけて読んだにしては重い話だった(苦笑)