■
今週の『マクロスF』
だがシェリルの体調不良が引き金となって、暴動が起こる。
フロンティアから救援を送ろうにも、あまりの遠距離により手が出せない。
一触即発の状況に陥ったガリア4。
しかしルカの実家が開発したフォールド断層に影響されない移動システムにより、ミハエルとランカが到着し、ランカの歌でその場は治まる。
それを止めようとする暴動の首謀者をアルトは一騎討ちの末、打ち破る。
翌日にライブを控えたランカをアルトはフロンティアへ送り届けることになるが、その途中で機体が突如コントロールを失い、墜落する。
そこで二人が見たものは打ち捨てられたマクロスだった。
いやぁ歌って、ほんと、素晴らしいものですね。
ゼントラーディのおっさんのランカへの解説が非常にアレな感じでよかった。
あの首謀者の若造があっさり死んでビックリ。
裏で操ってたのは誰だったのか。
一番臭いのはレオンあたりだけど。
「二つの種族が仲良く暮らせる程、この宇宙は広くないんだぜ」って、もうなんか宇宙すら狭いって言ってたら、もうどうしようもないよね。
今週はランカにアイドルとして女として追い上げられているシェリルの焦燥が出てました。
個人的にはシェリルと結ばれて欲しかったりするんだけどな・・・。
まあ最近アドバンテージ取ってたから、この展開はしょうがない・・・。
来週からたぶん重要な展開っぽい・・・!