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『Wolf’s Rain』3話〜6話雑感
・見るからに怪しげな仮面の男。
・ヒロインっぽいのに結局セリフないまんまの月の花。
・1話のゲルと同じ状況に陥るトオボエ。今度こそ助けることができたツメ。
・いいなぁ、べただけど、いいよなぁ。
・「この街にも愛想がつきた」、これまでの自分との決別。
・あの兵器は狼だから反応したのだろうか。
・「あいつは幸せなやつさ。誰かのせいにすることができなかった俺とは違う。あいつは幸せなやつさ」
・キバ、強すぎる。
・ト×ツですね、分かります。
・オープニング、雪原を走るキバたちがかっこよすぎる……。
・楽園を目指すことをやめた狼たち。分かりやすい世代交代。
・案外あっさりとぼこられるキバ。
・群れを守ろうとして、ほんとに守りたかったのは自分だったという。
・出所不明の恐怖。近づく月。