■
『Wolf’s Rain』7話〜9話雑感
・この冒頭の一昔前のハーレクインのような展開は衝撃的。
・そしてあざとすぎるBGM。狙ってんだろうけどね。
・楽園病。魂が徐々に薄れていく=擬似的な安楽死のような感じ?
・ツメのジト目。
・チェザって紫の髪だったのか。ケースが緑色だったせいで緑だと思ってた。
・なんだあのレーザーの動きっぷり。
・天斎は手を動きの中心にするカットをよく使う、と思う。
・ラピュタかよ、と言わんばかりのチェザの落ちっぷり。
・しかし白目が黒くて、黒目が赤いという眼のせいで、正直不気味だとも思う。
・攻撃のモーションが一瞬かほとんど見えないという見せ方、かっこいいな。
・まぁ、「うたう」は成功率高いわざだからな。
・ブルーはまぁそんな感じが……。
・植物は光合成せんといかん。
・クエント、苦楽を共にしてきた相方にあっさり銃を向けるなよ。
・ダメな親父の哀愁が……。
・最後のあれはキバたちが助けたって感じなのだろうか。