2011年8月雑感
・『岩窟王』と『桜蘭高校ホスト部』のBDボックス買ったよ。
・『RED GARDEN』のDVDボックス揃えたし、『STAR DRIVER』のBDも買ったし、今月はアニメのために10人くらい福沢を殺した。
・キャラクターが「キャラ」と「人間」の両面性がある感じ。
・下品じゃない生々しさ。
・『輪るピングドラム』見ながら、能登麻美子はまた調子上げてきたなぁ、と思う。
・『いろは』もそうだけど、実年齢相応のキャラを演じた時に滲み出る色気がたまらない。
・アニマスをようやく最後まで観られるようになってきた。
・コーマック・マッカーシーの『越境』をようやく読み終わり、「さて、次は」とうろうろしている内に『ベン・トー』にはまる。
・細部まで描き切る筆力と、ひとつのテーマを色んな面から捉える構成力に舌を巻く。
・あやめ、最高ですよね。
・二カ月後には加藤英美里の声で喋り、動く、彼女が見られる訳ですよ。
・とりあえず年内は死ぬのやめる。
・音楽は「envyやJimmy Eat World、良いな」という感じ。
・そしてConverge『Jane Doe』、最高。