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『アムドライバー』20話感想
・久しぶりに『アムドライバー』を観てるが、アム分が抜け切った今の体で果たして大丈夫か心配だ。
・全身に陽の光を浴びたディグラーズのテカりが半端じゃない。こいつ、良いオイル使ってんな。
・ニルギースの声はなんというか力みがすごい。無理やり威厳を出そうとしてる感じ。
・ザルディちゃん。
・ニルギースがピース云々言うたびに、『ピングドラム』の剣山が脳裏をよぎる。そこだけ妙に声が似てる気がする。
・アロンジー、それは僕が見た光。
・タフトさんがキュアハッピーの源流にいた、だと……。
・奇襲にも即座に対応するシーン。エースの風格である。
・「正義がその意味を変えたのだ」
・シムカの「まじすか?」は眞悧の「まじで?」並のインパクト。
・『アムドライバー』、OPは結構雰囲気変わったけど、EDは相変わらずギターのトーンが90年代前半のUK臭である。