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『アムドライバー』24話感想
・出やっちゃるである。
・「撃!」言うたり、「ガンガンガンガン!」言うたりしながら、敵を撃破していくジェナスたち。これがヒーローだ!
・輸送機の操縦者がやたら重装備だが運んでるのって、ジャケットじゃないのか?
・ロシェは屑だなぁ。
・ランドバイザーのデザインがメタルギアREXを彷彿とさせる仕上がりである。
・アムスペック、そういうのもあるのか。しかしこれだけ後付けされても全然不満を言う気にならないのは相当調教されていると実感。
・輸送機、被弾してもあの程度の被害ですんでるのか。あらすじ読む限り、どうも加減したくさいな。
・ガイドビーコンに反応するシーマ隊の隊員たち。
・山頂付近は通信ができないって、じゃあガイドビーコンも意味無いんじゃないのか?
・網膜認識についての解説さんのメモを読んで、改めてジョイさんの凄さを知る。
・ロシェの「もしかしてびびっちゃてるの?」の言い方が屑である。
・「良心はあるが、主体性はないKK」……やめてあげて!
・雨にぬれるガラスの質感の表現、何気に良いじゃないですか。
・セラ=ノースリーブ=クワトロ、なるほど。しかしクワトロのあれは袖まくりではなかったかしら。
・何故隠密に向かないタフトさんを、そっちに……。いや、以前の女装の実績を買われたのか。
・バトルドームバイザー……だと!
・戦闘中のこの微妙な間、味わい深い。
・吹っ飛ばされてるのに、爽やか青春モード続行中のシーンは確かに変わったと思う。
・え、突っ込んで、爆破されて、それで、え、え、コンテナに飛びついて網膜認証!?ええええ!!?
・「かっけええ!」と「だせええ!!」が入り乱れるランドバイザー変形シーン。それはあたかもこの作品に対する評価の縮図のようである。
・直線的なレーザーが出る雰囲気まんまんだったのに、放物線を描いて着弾しおった。
・「踏んじゃった!」が裏声ってる。
・「口笛はなんで遠くまで聞こえちゃうの」、タフトさんの脳回路キレすぎだろう。
・そのまま、ハイジネタでいくと決めたタフトさん。