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『アムドライバー』感想
・ジョイ、前説だとラグナのことを「ラグっち」って呼ぶけど、本編でそう呼んでるの聞いた覚えが無い。
・そして新型バイザーよりもラグナの復活を優先して伝えるところが『アムドライバー』の良いところであり、(商売的に)悪いところでもある。
・今更だが「ぼー↑くー↓がー→」というコメントの的確さは評価したい。そう言われるとそうとしか思えない抑揚なんだよなぁ。
・空間投影スクリーン、完成していたのか……!
・忍殺のせいで、顔がはっきりしないモブの警備員とか見ると「あ、バイオヤクザだ!」とか思っちゃう。
・薔薇アップだけでもう誰か分かる。これもまた積み重ねが生んだ演出の妙……。
・え、あ、フェイ、男なの?あぁ、そうなの、そういう……。
・なんでキャシーって、ファッションがいちいち80年代風の意匠なんだ。そもそも、キャシーって名前自体が80年代フレーバーだ。
・KKがなんか『今日からマ王!』のグウェンダルみたいな格好しとる。
・ここでシーンがジェナスたちに連絡取らなかったのはやっぱりキャシーに対する情とかもあるのかなぁ。とか、思ったら、最後に「スパイを警戒したんだ」と身も蓋もない解説が入ってしまった……。
・「戦争は人を変える」と言わすためだけに、あの二人はああいうキャラ作りなのか。
・なんかよく分からんけどインパクトはすごい装着シーンのコマ割。
・今回やたらとキャラの動きに早回し感があるが、戦闘シーンになるとそれが良い具合に作用してる。
・タフトさんによる握撃が!
・「嫌だ!俺はシーンから離れない!」……この日、アムドラやおいクラスタは動き出した。
・ジュテームは前回限りの一発ネタじゃなかったのか。
・合体攻撃後の風景がなんかすさまじいんだが……。一面焼け野原じゃないか。
・なんとも言えない空気で終わったな……。