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『アムドライバー』39話感想
・のっけから緊迫感のある逃亡戦。ところでバイザーって、時速何キロぐらいまで出せるのだろうか。
・どえらい勢いでふっとばされるシャシャとニルギース。半分コントやん。
・シーン「徒歩で来た」
・そういやキャシー、何歳だ。それによっては条例的にアウトじゃないのか。
・え、今、シーン、どうやってトパスを倒した?拳?拳なの?
・こんな時でもマニキュアの乾き具合が気になるキャシー。
・ロシェの集中砲火を食らうシャシャ。しかしこんだけ食らっても吹っ飛ぶ訳ではないということはそんなに威力ないのか?しかし、ロシェ、屑い。
・シーンがボードを担いだら用心せい。これが最後のボーダタックの伏線だったのかしら。
・シムカの切れ方が小学生みたいだ。怒ると早口になるって。
・うわぁ、小物だ!それをやってしまってはこの後決別するしかないだろう……。
・割としょっちゅう味方に刃を向けるニルギース。
・シーン、宇宙へ……。そして、カットバック・ドロップターン、もといボーダタック!
・初期のシーンはやっぱりキャシーの影響が大きかったんだろうなぁ。
・そして中盤のスランプの時に素が出て、今はジェナスたちに影響を受けてると。
・しかし気が付いたら剣から銃に切り替わってたな、シーン。