2007-10-28 今週の「超」怖い話 <不倫をしている女性の部屋に突如現れた謎の落書き。そしてそれはやがて彼女の体にも痣のような傷跡になって現れ始めて・・・> 「私悪いことなんてしてません。怨まれるようなことなんてしてません」と自己弁護をする様は、正直醜悪。まさしく因果応報。というかこのドラマにおいて苦しんでる人間みんなどっかそういう安易に同情できないところがある。いつ自分が呪ったり呪われたりする羽目になるかは分からんのな。