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デッドマン・ワンダーランド (3) (角川コミックス・エース 138-10)

片岡人生、近藤一馬『デッドマン・ワンダーランド』（３）

水名月のようなキャラの持つ衝撃性は一回限りなのが残念だ。

にしても羊と兄妹だって、全然気付かなかった。

二人ともこれから「いい人」になっちゃうのかね。

それはそれで面白くなかったりするんだけど。

それはそうと、レチッド・エッグの正体がまさかこうくるとは・・・。

あんだけ監視されてたのに、そんな簡単に動けるものかしらん。

さぁどっちに転ぶのか・・・。

で、所長、あっけなく死にすぎだろ。

重要なキャラっぽいのに。

次の巻はスカーチェインについての諸々が中心になるかな。

唐子さん、いいわぁ。

褐色の肌の女性っていいですよね（真顔）

ていうかこの人のキャラデザインはお洒落ですよね、ほんと。