■ - hopstepdrop

軌道エレベーターを占拠したハーキュリーは、連邦側の代表としてやってきたセルゲイに「統一政府やアロウズを盲目的に支持する人々の目を覚まさせるために必要なことだ」と主張する。

そしてアロウズは軌道エレベーター内部にオートマシンを突入させ、民間人もろとも破壊活動を展開、さらにその模様を加工することで自身の大義を広く喧伝する。

一方、その軌道エレベーターへと向かう刹那の前にミスターブシドーが現れ、マスラオのトランザムを発動させてみせる。

・痛み云々って、あんた、小泉じゃないんだから。でも、その辺狙ってんだろうな。

・なんてあからさまな捏造なんだろう。

・刹那とブシドーの会話がなんか、一期の最後の刹那とグラハムの会話とだぶってた。

・「自己を変革しなければ」って、なんかすごいカルトくせぇ。