■
今週の『キャシャーン Sins』
ルナと手を結び再び王となったブライキングボスだが、これが果たして正しい世界の在り方なのか確信が持てないでいた。
一方キャシャーンたちはひっそりと花を育てながら穏やかに暮らしていた。
しかし、滅びはゆっくりとキャシャーンの大切な人たちを奪いさっていく。
そしてキャシャーンは単身ルナの元へ訪れる。
しかしその前にはブライキングボスが立ちはだかる。
それを打ち倒したキャシャーンはルナに対面する。
キャシャーンはルナに救いを求める人を助けるように言い含めると、人々が死を忘れた時に自分が現れると警告して、どこかへと消えて行く。
・リューズ、こんなに白かったか……いや……。
・そういやリューズの回想にも海のシーンがあったな。
・豊かさの広さ。
・死を忌避するあまりに死にまみれる。
・しかし色がめちゃくちゃ繊細やなぁ。
・ちゃんと愛してるなあ、愛せてるなあ、キャシャーン。
・「なぜ死を忘れると命を忘れてしまうのだろう」
・ブライキングの仁義すげえ。救いを受けてないってのは分かってるな。
・正しく死神だなあ、キャシャーン。