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『機動戦士Zガンダム』 31話〜38話・感想
・カミーユは女に弱いなぁ。そのわりに普通にサラどついてたりするけど。
・ミネバが船場吉兆の社長状態。
・いまさらクワトロ=シャアでびっくりされても……。メタなレベルの話だからしかたないけども。
・そして大人げのないシャア。自分の中で整理できてないとか罪悪感があるとかそんなんだろうか。
・ヤザンがレコアを連れ帰るとはね。普通にぐちゃってやりそうなのに。
・サボテンの花。
・なんだかんだでレコアの死(ではないけど)を引きずらずに、クワトロの言うことを聞くカミーユは大人になった。
・ジャミトフはさすがに大物感がある。
・ところどころでカミーユがニュータイプとしてずば抜けていることを示す演出が多い。
・ジェリドは間がいいのか悪いのか。いや、結果として悪い。
・永遠のフォウ。
・ここ劇場版だとカットされてるんでしょ?ここでフォウがジェリドに殺されることで、「理解しあえても結局はどうにもならない」みたいな無常感が出て、カミーユの精神崩壊の説得力が出ると思うんだけど。いや、だからカットしたのか、納得納得。
・ティターンズはなんだかんだで頭でっかちなエリートが多いっぽい。だから余計にタチが悪いというか。
・ダカールの演説の後、やたらと「俺の自由終わった……」っていう顔してるシャア。なんだかんだでいろんなことの責任取ることから逃げてたからなぁ、この人。カミーユに「今はクワトロと呼んでくれ」とか言っちゃうし。
・でもあの演説、結構、電波だよな。
・アムロは強いなぁ。
・ベルトーチカも一時期のエキセントリックさが消えた。
・「すべての人と共感できたら、死んだ人たちとも巡り合える」って、かなり怖い。