今週の『DARKER THAN BLACK 流星の双子

東京へと向かう列車の中で黒たちはレプニーンらFSBから接触を受ける。

レプニーンは列車の乗客を人質に黒に協力を求めるが、黒はレプニーンがそれをやる性格でないことを見抜き、拒絶する。

一方FSBによって拘束された蘇芳はターニャと再会し、彼女の胸の内を聞くが、黒とレプニーンの交渉決裂によって列車から連れ出される。

黒によって逃がされる蘇芳と、それを追うターニャ。





・夏。太陽。プール。思い出。

・未来の記憶=三鷹文書。「そんな力を持つ契約者」って誰だ?アンバーとか?

・Gが来ても平気なジュライ。うらやましい……ことはない。

・猫、動きまくり。癒しだ。

・酒を拒み、ひたすら食べる黒。戻ってきたなぁ。

・しかし実際外国語でまくしたてたら何とかなるってのはほんとっぽいよね。

・今回カメラのアングルが凝った動きするなぁ。

・こういうスパイ映画的シチュエーションいいなぁ。列車っていいガジェットだよな。

・記憶と感情は違うもの。

イザナミ。黄泉の神。契約者を天国に送る力。いつのまにそんな存在になったのか、銀。

・しかしそれって「組織」のやろうとしてたことと同じじゃないのか。

イリヤはほんと外道だったんだなぁ。先週の次回予告で気になっていた死体はレプニーンの姪っ子だった。

・人でも契約者でもある男だからこその黒の断罪。

・いやぁ、今週作画ひどいなぁ。

・虫。虫。虫。虫。虫。虫。虫……。

・あの銃声はちょっと微妙だよな。だってあれで黒が死ぬ感じが全然しないもの。

・さりげなくロープを自力で解く蘇芳。黒の特訓の成果か。

・濁ったプール。戻れないあの頃。

・実際虫強いよなぁ。

・俺としては「撃ってないことを信じてくれないことに腹が立った」んだと思っている。

・「黒の言ってることがころころ変わることに困惑してる」とか「銀以外は撃っていいのかよ、で怒ってる」とかいろいろ捉え方はありそうだけど。

・紫苑の能力は蘇芳と同じ?いや、違うだろ。じゃあ、あの銃は?複製、というのが能力か?

・父や自分や銃を複製?生み出す力。ゆえにイザナギ

・何に気付いた、未咲さん。