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『Wolf’s Rain』10話〜12話雑感
・森ってのはもっと独りで静かで豊かで・・・
・トオボエはほんとマスコットになっとるな。
・虫でけぇ、きめぇ。
・リーダーなしって言ってるけど、キバがリーダーでツメは裏リーダーっていう感じだよね。
・あぁ「オーカム」卿か、「オオカミ」卿に聞こえて意味が分からんかった。
・若本さんの使い方が贅沢だ……。
・チェザはブルーの時もそうだったが、ものごとの本当が見えるのかね。
・この「任せろ」はいいなぁ。
・花の命は短い……。
・少女のようであり、母のようであり。
・ハブは男運も女運も微妙にないな。
・シェールがダルシアになんかされた時の声が確信犯的エロス。
・満月の夜、現れる楽園。狼が全てを支配する世界?観念的な自由、解き放たれた場所。
・楽園病=心を楽園に奪われる病。
・ほんま菅野よう子はいい曲書くわぁ。
・やはりこの世界のレーザーは射線がすげぇ曲がるな。
・ダルシアのお付きの人はネーゼ。
・「お許しください」って言われた後のダルシアの頭の動きが生々しい……。
・ブルー、いいよね。
・すばらしきくされ縁。
・「そばにいれば全て分かるなんて思うのは勘違いだ」
・なぜあの爺さんは最初っから狼に見えたのか。ぼけてるから先入観がないからか?
・それぞれがダルシアの元へ。