■
『Wolf’s Rain』13話〜16話雑感
・ダメ男、二人旅。
・「正解」を選び続けても、ハッピーエンドとは限らない。
・この手の小便長いネタはなんでか好きだ。
・「何も見えん……何も聞こえん」、心象風景というやつだね。
・「お前は翻弄されてると思ってる。自分一人だけ取り残されていると。でも、そいつは違う。お前はただ景色を眺めているだけさ」
・起きたらクエントの顔がすぐそこ、ってそらハブじゃなくてもびびるわ。
・幸せな過去ほど、悲しいものはない。
・「どうして止まってるんだろ」
・あそこでくしゃみしちゃうのがハブらしい。
・後ろ姿でもシェールがハブのこと見てないんだと分かる。さっきの感動の再会はどうしたい。
・ツメはなんというか大人になったよね。
・人は楽園に行けないのか?
・屋敷でけぇ。三人しかいないのに。いや、これはプレッシャーで大きく感じるというあれなのか。
・邪気眼的なダルシア。
・あのロケットの壁画見て、DTBのニックのあれを思い出した……。
・「希望も絶望もない未来。ただそれだけだ」
・今更ながらなんでダルシアはあの人を裸にしていたのだろうか。しかしこれで退場ってことは……。
・総集編、ツメ編。
・乾きの日々。
・あぁ、やっぱこの冒頭の列車襲撃のシーンはかっこいいなぁ。
・サングラスの奥の瞳はどんなもんだったのか。
・トオボエは「今準備してるんだよ」って言わなくなったな。ていうか最初の数回だけだったよな。
・総集編、トオボエ編。
・ツメ編の時もそうだったが、挿入歌が明らかに邪魔だと思う。