Wolf’s Rain』13話〜16話雑感

・ダメ男、二人旅。

・「正解」を選び続けても、ハッピーエンドとは限らない。

・この手の小便長いネタはなんでか好きだ。

・「何も見えん……何も聞こえん」、心象風景というやつだね。

・「お前は翻弄されてると思ってる。自分一人だけ取り残されていると。でも、そいつは違う。お前はただ景色を眺めているだけさ」

・起きたらクエントの顔がすぐそこ、ってそらハブじゃなくてもびびるわ。

・幸せな過去ほど、悲しいものはない。

・「どうして止まってるんだろ」

・あそこでくしゃみしちゃうのがハブらしい。

・後ろ姿でもシェールがハブのこと見てないんだと分かる。さっきの感動の再会はどうしたい。

・ツメはなんというか大人になったよね。

・人は楽園に行けないのか?

・屋敷でけぇ。三人しかいないのに。いや、これはプレッシャーで大きく感じるというあれなのか。

邪気眼的なダルシア。

・あのロケットの壁画見て、DTBのニックのあれを思い出した……。

・「希望も絶望もない未来。ただそれだけだ」

・今更ながらなんでダルシアはあの人を裸にしていたのだろうか。しかしこれで退場ってことは……。

・総集編、ツメ編。

・乾きの日々。

・あぁ、やっぱこの冒頭の列車襲撃のシーンはかっこいいなぁ。

・サングラスの奥の瞳はどんなもんだったのか。

・トオボエは「今準備してるんだよ」って言わなくなったな。ていうか最初の数回だけだったよな。

・総集編、トオボエ編。

・ツメ編の時もそうだったが、挿入歌が明らかに邪魔だと思う。