ナタリーでスピッツ新作『とげまる』が特集されてる。

全曲試聴と謳っているものの、案の定一分足らずしか聴けない仕様。

インタビューとか読んでるとハードなサウンドになってるような感じだったが、『ハヤブサ』のソリッドさ、『フェイクファー』のノイジーさは感じられない。

『スーベニア』っぽいかな。

「割とかっちりと、でも硬すぎず」みたいな。

エンジニアの高山徹のインタビューとかも見られるんだけど、マサムネさんの耳の良さについて語ってたところが印象に残った。