『いぬぼく』観た時の懐かしい感じは『フルーツバスケット』からきているのか。

特殊な体質で、それゆえに家族とうまくやることができなかった人達が集まって、緩やかに家族になるお話というか。

キャラ的には蜻蛉は綾女で、残夏は紫呉で、双熾ははとり……いや、これだけはしっくりこない!

むしろ、双熾は透で、凜々蝶が夾だな。

これならばしっくりくる。

そして、渡狸は燈路で、カルタは杞紗。

いや、むしろ凜々蝶が燈路かしら。