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『アムドライバー』26話感想
・「どっひゃあ〜!ロスタイムの逆転シュート!」「ほれ見ろ〜」という狂気に満ちたテンションで冒頭からアムエネルギー過剰。
・ジェナスとシャシャは荷物のフリしてるんだから、そんなにうごめいちゃいかんと思う。
・「パフ、シャシャ、ジェナスって、危なっかしいトリオだな」と思ってたらラグナとジュリとジュネという爆弾がきた。
・トパスのデザインが元に戻ったことに、なぜか安心している自分がいる。
・あんだけの数のネオジャケットをジョイさんはまた数日もかからずに作ったのか……。
・なんか厳しい警戒をあの布一枚で切り抜けられるとは考えにくいので、ジョイさんの謎技術でも使ってるんじゃないかと邪推したくなる。
・パフの駐車の時に「サリーばりに適当」ってコメントした人、気に入った、殺すのは最後にしてやる。
・ダークさんが流派東方不敗に入門してはる。普通にビーム出すんじゃダメなんですか、とは言うまい。
・ラグナがシシーを発見したことを「スナイパーだから目がいいんだ」とおそらく制作がそこまで考えてなかったであろう理由付けを行う訓練されたアムドライバーヘッズ。
・シシーが情報提供者ということで、まさか任務の表と裏が繋がるなんて。
・シーン、砲身という名の銃弾……。『アムドライバー』世界の兵器は平然と予想を裏切ってくるのがたまらんね。