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『ヨルムンガンド』4話感想

・某脚本家の「僕、キャラクターの過去決めるの嫌いなんですよ」という言葉が脳裏をよぎる冒頭。

・チナツが嫌な予感を覚える少し前から、撤退するまで流れは非常にこう、しゃっきりポン。

・なんだかんだでスケアクロウの屑っぽい言動って、ここぐらいな気がする。後は憎めないアンちゃんだ。

・1話の時はそんなに感じなかったが、この話での車の動き方はちょっとぎこちない。若干不快になるくらいのぎこちなさ。

・この服装だとココも女子高生に見える。

・漫画とアニメ、読むスピードと観るスピードの違いが割とダメな方に出てる感じがした、「ムジカ・エクス・マキーナ」。