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『エウレカセブンAO』5話感想
・ワカメ影とかQBネタとか。何でしょうね、割と白々しい。
・ギーガーのデザインみたいなゲネラシオン・ブル本社。つまり陰茎である。
・団子状態で弾き出されたバカ三人。やっぱり寒かったのな。
・ゲネラシオン・ブルの制服、可愛い。いいとこのお嬢様みたい!
・肯定されると弱いアオ少年。その割に女の子と接するのに慣れてるのは、やはりナルとの日々の賜物か。
・社長とやり合うガゼル、しっかりしてんだかしてないんだか。
・しかし普通に社員が銃持ってるんだな。法的に問題ないのかしら。
・フレア、とりあえずそんなうっかりときめくとしんどいぞ。
・胡散臭いスーツ、胡散臭いスーツですよ、プロデューサー!ガゼルたち、買ってもらったのかね。
・エレナが体に巻きつけたタオルのしわが非常にサービスでしたね。
・あくまでマーク・ワンではなく、ニルヴァーシュなんだね、アオにとっては。
・「ねだった」ではなく、「勝ちとった」なのだから、後はやるだけ、ということなのかしら。
・前からちょくちょく描写されてるが「少女(少年)には向かない職業」なんだな、やっぱり。それを端的に説明するような出動即撃墜。