エウレカセブンAO』6話感想

・謎のエージェント、すごい前歯だ。世界各地で戦火を広げてる?

・人命よりもあくまで機密保持が優先か。イビチャのこれまでの言動とは馴染まないけど、会社自体の方針はこっちが本筋なんだろうなぁ。

・「やれるだけ」を積み重ねるしかない。

・死のメリーゴーランド、みたいなシークレット。

・登場人物がへこんだ時のリカバリーが早いな、この作品。

・微妙に富野っぽい喋りをするアオ。

・また至近距離で爆発に巻き込まれるニルヴァーシュ。しかし、今回は無事。この差は何だ。

・ゲネラシオン・ブルの制服はどんな子にも合いそうな感じで実際可愛い。

・トゥルース!井上和彦の声だから、もうちょっと渋いナリだと思ってたが。

・今のところドミニクみたいな存在がいないけど、出てくるのかしら。

エウレカが前作のエウレカの役回りとほとんど一緒じゃなかろうか、今のところ。強いて言えばレントンの姉とも近いかな。