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『アムドライバー』35話感想
・パフが木こりのような、いやむしろバイカーのようなベストを……。
・銃声を聞いた瞬間、おもちゃ屋のおばちゃんの目のハイライトが消える演出はなかなかに味わい深い。
・おい、監視カメラ、タフトさんに寄り過ぎだろう。気持ちは分かるが。
・「ゼアムって何」と苦悩するキャシーと、「ヌンジャって何」と苦悩するニンジャヘッズの姿が重なった。
・衛星で監視とかやっぱアム技術はすごいなぁ。ひょっとしてトレーラーで移動してる時から監視してたんじゃないか、キャシー。
・あからさまに尾行なのだ!
・シーンの顎、よく見ると尖ってない。むしろ角ばっている。
・青春って いいものだなぁ! しむか
・そういやキャシーって、そもそもなんだったっけ?ローディ、ではなかった気がする。マネージャー??
・こういう軍事拠点でもない普通の街をトパスとかで攻撃する意味がよく分からんのだが。昔みたいにマッチポンプの役割は果たせない訳だし。
・「そういうことですって!」のパフの表情は新鮮だった。
・「私に言えないことなの?」って、実際ゼアムが何かよく分からんから答えようないよね。
・今のシーンの「ん?」は良かったな。※ただしイケメンに限る。
・おもちゃ屋のおばちゃんの物分かりのよさが異常である。
・ロシェ、第一声から既にヒステリックで面倒くさい。
・セラを問い詰めるパフの態度が完全におかんである。
・KKにもうちょっとだけスポットライトを……。
・基本的に女性優遇なアムドラ作画リソース。 ということを痛感するくらいきれいに描かれていたお別れ。
・やっぱり長いシリーズは、いろいろと長いスパンで織り込んで描いていけるのが利点だよねぇ。