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『戦国コレクション』12話感想
・慶次が暴走族を一撃でふっとばした時の光の具合がまるで桜吹雪のようでござんす。
・ところで慶次さん、なんでビンディーがあるの?いや、白毫か。髪の毛の色と同じだしな。
・女性のあしらい方が淡白な慶次さん。いけないぞ、そんなことでは!
・『戦国コレクション』の街の治安の悪さは、戦国時代、もとい戦国世界の末法感を反映しているのではなかろうか。
・松浦先生、図太いんだか、間が抜けてるんだか。
・しかしさらっとデートとか言っちゃうんだもんなぁ。同性愛万歳なのか、この巷は。
・慶次さん、一軒家に住んでるのか?それともガレージ借りてるのか?
・最後のガラス……じゃなくて、壁ぶち破っちゃたよ、この人。
・松風が実際に言葉を喋らなくてよかった。喋ったら過剰な気がする。
・慶次さんのブラジャーの布の割合が絶妙であり、ぼやけた俺の視界には若干乳輪が見える気がする。で、俺は何を言っている。
・幸せの白い下着。