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『ヨルムンガンド』12話感想
・「最悪すぎて気絶しそうだ……」のカットから滲み出るうんざり感のすごさ。
・しかしあんだけ車間距離詰められてて反転できるもんかしら。
・陳の喋り方が非常にいやらしい。煽る煽る。
・そして原作では描かれなかった陳とバルメの戦闘が、ちらりと!……要るか、今のカット?
・カレンちゃんの涙があふれ出るぶわっとした感じが凄かった。子供っぽくて良かった。可愛い。
・あとこの見せ方だとバルメは二発どころじゃない感じで被弾してる雰囲気あるよね。
・今のココのポーズが、1話でヨナにしてみせたポーズとダブって見えた。
・あ、医師、藤原啓治だ。
・ブックマンの娘、原作に比べて老けとる。か、可愛くねぇ。
・ブックマンの声、磯部さんか、渋い。もうちょっと飄々とした声を想像してた。
・予想通りの引きだが、先にアールの顔を見せておいて、「アール」というブックマンの台詞&暗転で閉めるのはちょっとイマイチ。