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『アムドライバー』36話感想
・途方に暮れた顔のKK、そしてコートの下が裸に見えるロシェ。ダメだ。勝てそうにない。
・ここでジョイさんがいじくってるジャケットって、ジェナスの?って、言ってるそばから、そうだということが判明した。しかし、この状態で襲撃あったらどうすんだ。
・「また徹夜」という台詞で苦戦してるという雰囲気を醸し出すも、それを吹き飛ばす勢いであっという間に完成させるのがジョイさんクオリティ。
・ゼアムジャケットのお披露目なのに、作画が怪しいのは『アムドライバー』だけ!
・謎の60推し。いや、そこまで60%なのを強調しなくても。
・珍しく恐慌状態になったジョイさん。というか半分幼児退行しとるがな。
・すごいぞ、顎がすごい。しかし俗に言う作画崩壊って何でだいたい顎がすごいことになるんだろう。
・ロシェ、精神のバランスが崩れて言動がタフトさんみたいになっとる。……あれ?
・タフトさんのメンテの歌、やばい。声の震え、やばい。
・本当に『アムドライバー』は左右のバランス、つまりシリアスとコメディのバランスが絶妙だ。ジョイと双子のシンクロシーンを見ながらそう思う。
・しかし散々な作画のくせに、妙にジョイさんのショタ度が高めなのはなんなの?狙ってるの?
・そうだよなぁ、ローディはメンテナンスが第一であって、発明だったり偽造だったりが本業ではないんだよな。ジョイさんの活躍っぷりで忘れてたけど。
・横と縦のつながりがきっちりしてるよね、『アムドライバー』って。
・寝起き即フル稼働のタフトさん。
・バイザー、グッドパフォーマンス、イェイ!
・お前なぁ、負傷=包帯って、そんな安易な演出なぁ、許 せ る !
・冒頭のはフェイント、こっちが本当のゼアムジャケットお披露目だったということか。
・「最高のローディのおかげさ!」……泣かせおる。
・声が裏返ったが、気迫に満ちたいい一撃だ!
・というかマップ兵器やないか、この威力は。 崖が無くても崖を作れる、つまりディグラーズももう怖くない。
・見きれロシェ。