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『アムドライバー』42話感想
・出グラーズ!
・「シーン、ジェナス……」と呼びかけるあたりシーンとの因縁重点という感じがする。
・本編始まっても「あれ、先週見逃した?」状態。まさかこんなカブトボーグみたいなことが。
・敵バイザーバグの頭部から出てる光がいつもより気合い入ってて、期待が募る。
・キャシーのマニキュア演出は本当に安定・一貫してるなあ。
・KKがパシリに……。
・ディグラーズ、若い時から顔が変わってないな。いや、可愛らしいディグラーズが見たいかと聞かれると違う訳だが。
・マイヤー教官、まさかの飛びつき腕ひしぎ!
・あぁ、やっぱり駄目だ!この手の関節技は一流のパワー・ファイターにかけるとこうなってしまう……。
・やっぱキャシーは副官であって、指揮官では無いよなぁ。
・『アムドライバー』界の呂布、ディグラーズ。この手のキャラはある程度人気でるよね。
・今のキャシーの顔、地上波じゃアウトだろ!
・なんだ今のセラとパフのコンビネーション!これじゃあ……ますます双子の存在価値が!
・これまで2回負けてるのに、強さの格が下がらないディグラーズ。こういう例ってあんまりない気がする。だいたい負けるとそのままずるずると弱敵扱いになっていくのが常じゃないですか。
・今、キャシーのところで「戦わない鬼」というコメントが流れてきたけど、実際鬼だよね、この人。
・地表から地中の爆薬を識別する技術……これさえあれば世界中の地雷を除去できるのではあるまいか。夢の技術だ。
・「崖でしか倒すことができない」って、知らない人が見たら訳分からん設定だよな。