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『アムドライバー』43話感想
・前回のラストシーンのプレイバック。だが、ナレーションも何も無いから分かるようで分からない!
・シムカとガン・ザルディの密談。しかしこの手の演出は初めてでは? 赤と黒。
・ガン・ザルディのシムカに対する「まぁ、こいつも多少は役に立つだろう」という思いが滲み出てて、「シムカ?私に言わせればただのカカシですな」という風情。
・うわぁ、ガン・ザルディの飼い犬までなめてかかってる。
・キャシーのサービスカット、要らない。
・サポーターのくだり、感慨深い。思い出がわんさかあふれ出る。
・凶兆としての鳥。薄暗い謀略。
・相手の方が強いと分かっているのに、その程度の力で脅そうという気によくなれたな。
・あ、罠だ!しかしこれもデザインから察するにJAからの借り物か。
・シャシャの新しいジャケットの引き立て役でした、と。販促販促。
・シムカ、まさかの「代打、俺!!」
・『アムドライバー』の左右のバランスの取り方は、忍殺に実際近いものがある。
・シムカの金ぴかはギルガメッシュというよりかは、アレハンドロだな。
・ひどい!ひどいものを見た!気合い入れてるところから既に危ないものを感じてたが、これはひどい!
・今回でなぜかキャシーが敵側の頂点に立った感がある。実際はジノベゼが一番偉いはずなんだが、全然出てこないし、お飾りみたいなもんだしなぁ。
・え、ジン、もう出ないの?ナンデ?