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『アムドライバー』ラスト3話感想
・シムカの後釜と言われると、もうどんなやつでも小物と呼ばれてしまうのを避けられない……!
・ほとんどクライマックスにも関わらず、戦闘で止め絵演出が続いているところに苦しさを感じずにはいられない。
・貴重なヘルメット内部の視界についての描写。思ったよりもシンプルである。
・ゼアム、ジャケットに付いてたのか。
・フルゼアム・ジャケット、なぜ蝶っぽいのか。
・え、てっきり何かビーム的なものだと思ったら、エネルギー吸収なの?
・地面から突如生えてくる建造物に関して、いちいちナゾータワーを引き合いに出さなくては気が済まないという風潮。
・ガン・ザルディ、御乱心。
・下々の民の声を汲まないところは確かに神様っぽい。
・「僕たちの憧れたヒーローが、中二病をこじらせたファシストのおっさんだった」というコメントがあらすじ代わりだ。
・ジョイ様、本当に最後まですごいお人だ……。
・なんとなく「これまで戦ってきたやつらが再集結!」みたいな雰囲気だが、ずっと一緒だったよね、うん。
・横並びでこっちに歩いてくる絵面、割とアム臭がきつくて困った。
・エネルギーが無くても、ジャケット着ただけの状態で大暴れできるのね。いやダーク・ユニットが特別規格なだけかもしれん。
・え、落とし穴!?え、ワイヤーが、柱が!?え、ええええ!?
・悪いが、短距離ワープは吹き出しそうになったのでNG。
・なんだかんだでガン・ザルディは小杉十郎太で正解だったよね。これぐらいの声じゃないと、最後の3話の展開の破天荒さを支えられなかった気がする。
・ロ、ロゴさんが喋った!!!
・あ、『シムーン』作画だ。
・「双頭の神になるのだ!」とか妙に柔軟なのはなんでだ、ガン・ザルディ。
・おかしい、急に『北斗の拳』ばりのバスケを開始し始めたぞ。
・おぉ……「飾りなき青い勇気」!!
・「やっちゃる!」、やはり決め台詞は正義なのか。
・ありがとう、『アムドライバー』!!