■ - hopstepdrop

それぞれがそれぞれの想いを背負う中、ルルーシュはギアスを使いナナリーからダモクレスの鍵を奪い、世界をその手中に収める。

しかし、パレードの最中、カレンとの一騎討ちに敗れて死んだことになっていたスザクがゼロの扮装で登場。

事前の打ち合わせ通り、スザクは憎悪の象徴と化したルルーシュを殺し、自身がゼロとなることで、世界を「明日」へと導く。

これこそがルルーシュとスザクの作り上げたゼロ・レクイエムであった。

終わった。

死ぬだろうとは思ってたけど。

世界に対しては死ぬことでしか責任取れないだろうから、それはいいとして、C.C.との約束はどうすんだよ。

それに「明日」が来るなんて、思えないしなぁ。

でもそこにすべてを賭けたルルーシュとスザクを笑うことはできんよ。

ありがとう。

・ジノは微妙だったなぁ。

・捕まった時のナナリーの格好はやばすぎる。

・あぁ、あそこで「ゼロに仕えよ」っつたのはそういうことか。

・スザクの動きはチートすぎる。

・ギルフォード、全力で動けてた！！？

・まさかのジェレミア＆アーニャ。ていうかジェレミア、かっこよすぎる。ネタでもよし、シリアスでもよし。

・扇をそんな大層な役職に付けちゃ、ダメだろう。

・玉城、バーテンへ。

・たぶんあのC.C.が乗ってた荷車の運転手がルルーシュだ、とか言う人いるんだろうな。