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『機動戦士Zガンダム』 39〜50話・感想
・ロザミアの三兄弟、それぞれが全然誰も似ていないな。
・ミネバはまだほんとに子供だなぁ。
・あぁ、エマに対してそういう意味で怖がってたのか。エマさんは仕事人間という面でカミーユの母親と似ているかもしれんね。
・レコアとサラ、シロッコのこと内心あれこれ思いつつも、優しさに流されてる。ダメだなぁ。ダメダメだなぁ。
・バスクって、影薄いよね。
・「憎んでくれていい」って、卑怯だよな。
・薬物での管理って、逆に効率悪そうなんだけども。「やばくなる前にやれ」って考え方なのかね。
・コロニー側から毒ガスを入れるところの接続切れないものなのかね。
・ゲーツの兄になりたがりっぷりは異常。
・キュベレイ、なぜ仁王立ち。
・腹芸のできる男、シャア。
・みんな、ぽんぽん外に出すぎだよ。
・なんだかんだで出世してるジェリド。
・アポリーさん、もぐら叩きを気に入ったのね。
・ミネバのバイオリンが若干子供っぽい未熟な感じなのがいい。
・レコアさんは自由人。
・「撃て」と言われたとたん尻ごむカツは未練たらしい。
・「私は先にシロッコに出会ったのよ」って、ララァを思い出すな。
・レコア、大人の引き際。
・あそこでシャアが乱入してなければ、ジャミトフを殺してなかったかね。
・うわぁ、オーラ大戦。
・カツとかカミーユにシャアが微妙に甘いのは、ニュータイプとして期待しているからかね。
・ジャミトフが死んだとしてシロッコが主導権を握れるもんなのかしら。まぁ根回ししてそうだけど。
・カミーユ、ひそかにひどい。
・アクシズの扱いが雑すぎるのぜ。
・カミーユがどんどん大人になり、どんどん壊れていく。
・分かり合えるけど、分かり合いたくない。
・ハマーンよかカミーユのが結構恥ずかしいのを見られてる気がすんだけど。
・カミーユ、フォウばっかり。
・カツのアホウ。
・エマさんの叫び声がアホっぽい。
・カツの忠告がまったくの無意味という。
・ヘルメットのバイザーを開けるっていうのはすごいな、すごい演出だ。
・マーク?に毛の生えた程度の百式で、シロッコのジ・Oとハマーンのキュベレイとなんとか渡り合う時点ですごいと思う。
・ぎりぎりまで勧誘するハマーンの健気さに乾杯。
・三者会談
・「ニュータイプへの覚醒で人は変わる。その時を待つ」。そのニュータイプの最たる存在であるカミーユが精神崩壊を起こしたっていうのはね、絶望的ですよ。シャアにとっては。
・エマさんの死体が帯電するのはかっこいい。
初期のガンダムシリーズが秀逸なのは、最後の戦闘の大局に主人公があんま関係していないところだ。
ファーストだとア・バオア・クー戦でアムロはシャアとどつきあってるだけで、連邦が勝てたのはその圧倒的な物量によるものだし、ゼータだとカミーユはシロッコやハマーンと喧嘩してるだけで、エウーゴが勝てたのはコロニーレーザーでティターンズの艦隊の大半を消滅させたから。
何て言うかバランス感覚が優れてるんだよな。
「個人は個人で重要だけど、世界はそれだけで動いてんじゃない」っていう。