今週の『DARKER THAN BLACK 流星の双子』

マダム・オレイユと決別した黒たちは北海道から脱出するために、その手の専門業者に協力を依頼する。

しかし青森に到着してすぐにその業者が裏切り、ジュライが連れ去られる。

ジュライを見捨てようとする黒に反発して蘇芳は猫を連れて、ジュライの観測霊を頼りに業者を追跡する。

そして無事ジュライを見つけるが、そこにFSBのエージェント、ソロコフが現れ、蘇芳とジュライを拉致する。

だがその道中で、黒が追いつき、車に乗っての大立ち回りの末ソロコフを殺し、蘇芳たちを助ける。

・感想書くの一週間遅れた……。

・ミハエル生きてたのか。実の娘騙して、あんた、何してんだ。というか能力者?

・MEネットワーク?

・未咲に真相に迫るための協力を申し出る鎮目。うさんくせぇ。あんまそういう駆け引きめいたこととは無縁だと思ってたんだが。

・葉月の素性とか、それ、ほんとに必要な伏線なのか?いいけども。

・そしてこのままフェイドアウトかと思われたFSBがここにきて急浮上。ロシアより愛をこめて

・ソロコフ、外道やなぁ。あれは絵が対価なのだろうか。そして、なぜか囁き声。

・「言いたいことがあるなら、言った方がいいよ」言わない人らばっか出てるからな、この話。

・「気持ちのかけらはきっとあるんだよ。ドールでも、契約者でも」

・ショタのドール……。まぁ、売れるわな。

・ただのモブキャラで終わると思いきや、あの扱い。ほんとこのシリーズは女性に優しくないな。

・淡々とガラスを投げる蘇芳は確かに契約者的ではあるけど、なんというか「キレてるだけじゃないの?」とも。

・銀のことに触れりゃいかんて……。

・しかし黒よ、走ってる車の運転手殺すのは危ないぞ。

・クラゲでけぇ。