Closer

Closer

Joy DivisionIan Curtisの命日ということで『Closer』を久しぶりに聴いてみた。

事情が事情なので「陰鬱な遺作」というレッテルを貼られがちだし、実際Ianのボーカルはなんとも言えない憂いを帯びているわけだけれども、存外にポップだよな。

ポップというか快楽的と言うべきか。

さすがに多くの人に愛されるだけはあるというか。

というかなんか無駄にタム回し多くない?