UN-GO』10話感想

・える しっているか しんじゅうろうは ねくたいむすぶの へた

・この風守の挙動不審な新体操は、新十郎が道化になってるってことを意味してんのかね。

参考人としてビデオ中継で審問されている麟六の隣に立つ梨江の服がいつもより落ち着いた感じ。良いね、ちゃんと気を使ってるんだね。

・うぅん、麟六の渋い表情が続いているのが、何と言うかプレッシャーを感じる。そして新十郎が席を立ち、糾弾を始めた。胃が何か痛くなってきた。

・別天王の名前テロップ、色が黒いな。前からそうだったっけ?

・「その情報いつ……?」、多分皆同時にそれを思ったよ、新十郎。

・速水ちゃんの好感度が5上がった!

・新十郎と因果の決別(?)風守は空気を読んで黙ったまま。

・泉ちゃんの平手が空ぶったものの、爪で傷つく新十郎。爪で傷つけるって、なんか女の人って感じですよね。

・「この音はサービスです」の汎用性の高さを鑑みると、これは恐らく薄い本でも使われるのではなかろうか。

・小説家の解説がフェイドアウトしたのはやはりベラベラ喋り続けたからだろうな。久しぶりに口が動くようになったから、さぞかしはりきったことだろう。