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『アムドライバー』10話感想
・予想外のディグラーズ始まり。
・その大量のサーチライトは必要なのか疑問だが、それっぽいから良し!
・通常のスタッフの制服あんななのか。なんかパレードにでも繰り出しそうな格好だが。
・ダークさんはほんとできた大人だよ。
・本物の……アムドライバー!
・ヤる時も、ヤられる時も、同じ奇声をあげるタフトさんのぶれなさ。
・今週、絵が安定しているせいで、見てるこっちが不安定になる。
・輸送機を空中で爆破するのではなく、一部だけ破壊して墜落時に爆破させる方がショッキングなんだな。
・もうジョイ君、指揮官でいいんじゃないか。
・ディグラーズのハンマー投げの性能、安定しすぎだろう。ああいう大ぶりな攻撃は命中率50%以下にしてくれないと……。
・走ってるトレーラーを武器にするとはダークさん、発想が柔軟だなぁ!
・ダーク、炎のゲットライド!!
・『彼岸島』は丸太をかついだ。『アムドライバー』は鉄骨をかついだ。
・画面を左右に分割して、左に正位置のシャシャ、右に逆位置のジェナス。単純な敵対関係ではなく、距離の遠さ、ねじれを表している。
・まさか『アムドライバー』で、こんなマニアックな尻描写を見ることになろうとは。