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『アムドライバー』29話感想
・先週のおさらい=蒸し返し
・ダークさんが攻撃の時、絶叫するのは普段鬱憤溜まってる証拠だと思う。
・懐かしの落石。こんなにも落石が活躍するのは『アムドライバー』か『コードギアス』だけ。と、ここまで書いておいてなんだが、『コードギアス』でこの手の落石あったっけ?
・しかし前ほどは露骨な落石ではなかったな。周りにある石と色が同じだったし。
・故障したトレーラーを運ぶ時のタフトさんの呼吸法、波紋の一つや二つは生みだしているんじゃなかろうか。
・ダークさんの「ヤギさんはメーメーだ、タフト!」という台詞にバルクホルン的なサムシングを感じとってしまった。お兄ちゃんだよ、ダークさん。
・クロミ、懐かしいなぁ。あれ、何年前だっけ。
・お、おお、すげぇ顔描くなぁ、まるで二昔前のギャグアニメじゃないか。
・タフトさんの純粋さは、何というかたまに辛い。
・徒歩アロンジー!
・爺さんの 心も溶かす ダークさん
・おぉ、車体そのままカタパルトで射出か。アンパンマンみたいだな。ジャムおじさんとバタ子さんもいるし。
・すごい。説明無しでバイザー使いこなしてるよ、ダークさん達。
・ディグラーズがクローンヤクザみたいな叫び声出してる。ナンオラー!
・「俺、最近アニメを楽しめていないかも」とか考えてたのが阿呆らしくなるほど、『アムドライバー』は毎度毎度頭のネジを二、三本ぶっこ抜いてくれる。
・こんな純真そうなショタがあんなひねくれ青年に育つなんて……。という点で『アムドライバー』は『F/Zero』の先を行っていた。