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『ファイ・ブレイン』10話感想
・パズルは非人間的である!
・愚民という名の男子生徒諸君。しかしエレナって、作中世界の女性からの人気はどうなんだろう。
・皆、一緒!副会長まで一緒!良かったね!
・ノノハ、本当に泳いで来るんじゃないか、これ。
・一瞬、ミハルちゃんが中野梓みたいな声を。
・で、エレナはさりげなくミハルと接近すると。流石なんだな。え、この二人、同い年なの?
・「悔しけど……」って、何かね?胸かね?
・「知ってるのか、エレナ!」って言うかと思ったんだけどなぁ。
・ヒロインが基本的にひどい目にあう作品だなあ、これ。正確に言うとパズル馬鹿度が低いとひどい目にあう。
・ホビーアニメのノリだなあ。「パズルの声が聞こえる」って。
・うらやましいヘッドロック。
・パズルから遠ざけようとしたノノハがパズルルームの鍵を持ってくるという、この皮肉的結末よ。
・え、来週も島編やんの?
・やっぱりこういう突き抜けた感じを久しぶりに味わったけど、良いもんですな。